おーろらいふ

私たちの生活をオーロラのように輝くものにできるよう、QOLをあげて素敵なものになるよう、良いと思ったモノや食べ物から、場所まで経験談を踏まえて詳細に紹介させていただきます!🙌

母校の卒業式🎓

本日は大学の後輩たちの卒業式に行ってきたのでその様子をお伝えします😍

まずは、全国の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!🥳

会社に勤務するだけが、将来の道ではないので、自分で好きなことをして生きれるよう、道を切り開いて頑張ってください!!🔥

 

ではブログの内容に入らせていただきます!🙌🏻

 

大学の後輩ちゃんとの関わり

私は大学2年から3年生の終わりまで、ヘルパーという1年生をサポートする役割についておりました!このサポートする役割、どんな仕事をするのかというと、新入生の履修の面倒を見たり、サークルの情報を提供したり、授業の内容を伝えてあげたりなど、学生生活に必要な情報を新入生に教える役割を行っておりました!ヘルパーの制度自体は大学全体にあるものなのですが、私の所属していたフランス語学科は特に新入生に手厚く☺️

4月のオリエンテーションキャンプのために、ヘルパーが3月の平日全て集まって準備をしているんです!😎 そして4月に自分の学科の新入生、75名前後の子達とお話をしながら、また関係を深めながら手厚い優しいサポートをしておりました🥰

このヘルパーをしていた影響で、2個下までのフランス語学科の全後輩は関わりを持つことになり、必然的に仲良くもなれました😍 そんな私がヘルパーで面倒を見ていた後輩たちが本日卒業式を迎えたのです…🥹 感慨深すぎますし、完全に親の気分です…🥹

 

卒業式の大学の雰囲気

それはそれはもうお祝いモードで、至る所で再会の挨拶が交わされていて、ずっといたくなるような居心地の良い素敵な空間でした🥳 また色んな袴の組み合わせや柄が見惚れるほど美しかったです😍 フラ語の後輩やサークルの後輩、高校の後輩など、色んな界隈の後輩たちと写真を撮れて大満足の1日でした😎🤍

 

私がこのように大学に遊びに行く理由

それは学科の教授が"いつでも戻ってきていいよ"という、アットホームな雰囲気を作って待っていてくださるからです🥺🤍 普通の大学であれば教授との仲はゼミ等の、かなり話すような授業でないと深まりません!しかしフランス語学科はまず教授と密に会話をする場を普段から持ちます!また先生方のサポートもかなり手厚く、授業自体がフランス語コミュニケーションの授業になるため、そこでもたくさん話します!😙 

これら全ての要素が合わさり、また先生方の温かい気持ちも合わさって、フランス語学科は教授と密接に関わることができます!(かなり勉強にもなります!) そして教授の方々は、卒業してもいつでも、卒業生を温かく迎え入れてくださいます!🥰 卒業式の本日、大好きな教授に会いに行くと、"本当に会えて嬉しい。(全体に向けて)今年卒業した人も○○○さん(私のこと)を見習ってたくさん会いに来てくださいね!と、私を見本として取り上げて全体に話してくださいました!笑 やはりこういうアットホームな環境って、簡単に見つけられるものではないですよね!🥺 なので、私は常日頃この環境を大事にしながら過ごしております。つまり、自分の中における優先順位が高いです。笑 そして今後もたくさん通って、大好きかつお世話になった教授にたくさん会いにいこうと思っております!😙

 

まとめ

この時期は卒業式シーズンなので、至るところで袴姿を見かけますよね!😍 そんなときにふと自分の大学時代や学生時代を振り返り、当時の友人に連絡をとってみてください!😍 思わぬ展開で今よりもさらに仲が深まったりします😍 大人になると時間が限られるため、会う人を厳選して過ごしてしまう傾向が人間にはありますが、誰かと一緒に思い出を振り返る時間を作るのは悪くないと思います🥰 ぜひしばらく連絡したことがない人がいたら、連絡をしてみてあげてくださいね😉 

お互いの素敵な関係がさらに発展することを心より願っております💫

 

本日も読んでいただき、ありがとうございました🙌🏻